食人・奇形・猟奇事件研究所

エレベータ強度偽装




JFEスチールといえば、NKK(日本鋼管株式会社)と川崎製鉄株式会社が合併した大手鉄鋼メーカーである。
日本を代表する会社である。

実は、この会社関連で問題が起きているのを多くの人が知らない。
簡単に言うとJFE関連会社がエレベーターメーカーのフジテックにSS400鋼材といいながらSPHC鋼材を納入していた。
SS400とSPHCの違いは強度と値段である。

フジテックでは本来SS400の強度で作らなくてはいけないエレベーターをSPHCで作っていたことになる。
もちろん、価格はSPHCの方が安い。

実際、この材質で作られたエレベーターは震度6以上で扉が開かなくなる可能性がある。
フジテックに納入されたSPHCにはSS400という検査証明がきちんと付いていた。

JFEがごまかし出荷していたのだろうか?
正確にはわからないがフジテックも合意し歴代続いていた事実らしい。
1万2000以上のエレベータ、600以上のエスカレーターでこの偽装された材質が使われている。


しかし、この話題は1日程度ニュースになっただけで、その後、新聞、テレビから消え、殆どの人が認識していないのではないだろうか?
確かに、大きなニュースが続いたが・・・



建築士の偽装問題では数ヶ月間ニュースが続いた。
同じような大きな問題のはずである。

しかし、今は沈静化している・・・
本来なら全てのエレベータをいつ取り替えるんだなど日本中で騒ぎが起こる事件だ。


財閥・・・
財閥解体・・・

財閥解体は確かに徹底的に行われなかったと思う。


こういった大きな問題が表面に出ないのは財閥と政府関係が未だ、すごい絆で結ばれているのではと思ってしまう。









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