食人・奇形・猟奇事件研究所

動物虐待ファイル0042
三味線




ある方から貴重な写真を頂いた。
動物虐待として、食べること、毛皮を取ること、戦わせること、実験に使うことなどをあげてきた。

しかし、日本にはもっと異なる動物虐待文化があったのをこの写真で思い出した!
そう、それは三味線・・・
三味線を知らない日本人はいないであろうが、三味線の皮が何で出来ているか知らない若い世代はいるのではないだろうか・・・?

 最近、三味線がまたブームである

 結構、高いのである・・・


猫皮(よつ)、犬皮(けんぴ)が音が良いということで使用される。
また、最近では合成皮が開発されているが、やはり音に問題があり初心者用として使われる場合が多いらしい。

現在では、業者が保健所で殺された犬や猫を数十匹受け取りそれを持ち帰り、皮を剥ぎ、油を落したりしなめしたりして三味線の皮が作られる。
皮を剥ぎ取られた犬達は、再度保健所に引き取られ償却して埋葬されるという。


全てがこのようなパターンなのかは分からないが、過去に以下のような事件があったのは事実である。

平成13年9月19日に大阪市浪速区、大正区で猫2匹を棒で殴り殺した男が逮捕された。
なんと、1匹が1000円という値段でヤミ業者が買い取ってくれるために、金ほしさに犯した事件であった。


また、最悪なのが犬や猫の里親として、受け取った動物をヤミ業者に売るといった手口もあるという。
動物虐待の上、犬猫を可愛がってほしいと手放した人間の気持ちも踏みにじる酷い行為である。


※ちなみに太鼓の皮は雌牛が多く使われている。(犬もあると聞いた事があるが詳細は不明)






では、頂いた昭和38年代の雑誌資料を見ていただこう・・・

















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