食人・奇形・猟奇事件研究所

動物虐待ファイル0096
インドの野犬毒殺




インドにあるスリナガル市には、物凄い数の野良犬が居るという。
インドでは毎年、3万5000人が狂犬病で亡くなっているとも言う。(世界中の60%)

狂犬病という名前から犬から感染すると思いがちだが、ネコ、キツネ、コウモリ、リスといった哺乳類から感染する。
なので犬だけに注目すべき問題では無い。

最近、このスリナガル市では500匹の野良犬を処分した。
更に10万匹の野良犬の毒殺を計画したが、動物愛護団体からの反発が大きく、不妊手術という方向にした。



日本での犬の不妊手術は1万5000円程度、10万匹に不妊手術をしたとすると日本では1,500,000,000円・・・
もの凄い金である。

また、不妊手術を全てに行ったとしても、それらの犬たちが野犬という事に代わりが無い。
徐々に野良犬の数は減っていくと思うが・・・

また、単に避妊手術を施すだけでは中途半端で、狂犬病ワクチンを毎年打つ必要もあるだろう。
毎年、そういった費用を税金から持ち出せるのであろうか?


もちろん、今回の方向でベストな解決になる事を望む。
だが、スリナガル市のとった対策は中途半端だと感じる。
厳しい話だが、やはり数を減らす必要性があるのではないか?

人間が野犬を増やしたのは確かであろう。
その責任を取るのはやはり人間であるべきであろう。





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