食人・奇形・猟奇事件研究所

猟奇殺人ファイル0030
切り裂きジャック(Jack The Ripper)





今回は、誰でも知っている猟奇殺人についてふれてみよう。
1888年8月31日から2ヶ月に渡りロンドンのイースト・エンドのホワイトチャペル地区にて発生した事件である。

※その前にも同様の事件があり犯人は不明で、切り裂きジャックと思われる事件も存在する。



この事件を皆、切り裂きジャック(Jack The Ripper)事件と呼ぶ。
犯人は未だ特定できておらず、犯人をジャックという名で呼んだ。

切り裂きジャックの犯行で殺されたのは5名とされているが、実際には20名近くに上るのではないかとも言われている。
彼の犯行は単なる殺しではなく、正に猟奇と呼ぶのにふさわしい。


絞頸し、その後、体に傷を残すのである。
それも、驚くべき凄まじい傷跡を・・・

被害にあった女性達は売春を行っていて、性的不能者の犯罪と考えられた。
また、女性の肝臓の摘出跡をみると、素人が行ったわざとは思えず、屠殺業者、精肉業者、医師といった解剖経験者の犯行も疑われた。

顔写真 名前 殺人方法
メアリー・アン・ニコルズ
Mary Ann Nichols
1888年8月31日
陰部から腹に向けた傷が2箇所、喉にも2箇所の傷があった。
アニー・チャップマン
Annie Chapman
1888年9月8日
子宮と膀胱が持ち去られ、首は殆ど胴体から離れそうな状態、内臓も取り出されていた。
エリザベス・ストライド
Elizabeth Stride
1888年9月30日
喉を2回切られて死亡
キャサリン・エドウズ
Catherine Eddowes
1888年9月30日
肝臓が持ちされれ、内臓も殆どが外に飛び出す状態。
メアリー・ジェーン・ケリー
Mary Jane Kelly
1888年11月9日
バラバラに解体され、顔がぐちゃぐちゃにされて発見



メアリー・ジェーン・ケリー

キャサリン・エドウズ



この事件を語るには、じつは1947年に起きたブラック・ダリア事件も語る必要がある。
切り裂きジャックを語るのは、どうしても管理人は、この事件も同じく思い出すのである。






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