食人・奇形・猟奇事件研究所

猟奇殺人ファイル0045
フリッツ・ハールマン




ドイツで生まれたフリッツ・ハールマンは自分を精神患者だと信じていた。





仲の悪い両親に間に育ち、16歳で幼児への猥褻行為で精神病棟に入れられることもあった。
20歳で結婚したが、子供が出来たとたん、精神患者の血を増やしたくないと理由で中絶を望んだ。

そして25歳の時に男に犯され男、そう同性愛に目覚めたのであった。

フリッツ・ハールマンは、その後、悪の道を突き進んだ・・・
しかし、彼は警察への情報提供者になり、彼の悪事は警察でもみ消されるようになってきたのだ。

1924年、ライネ川で子供たちが沢山の人骨を発見した。
警察が調査を始めると20人以上の人骨が発見されたのである。

警官は当時、肉屋を営み、警察への情報提供者のハールマンを怪しんだが逮捕まで出来なかった。
理由は、警察が多くの情報提供者として使っていたためであった。

しかし、ハールマンは他の容疑で逮捕されることになった。

彼は、警官を名乗り、家出少年を補導という名目で自宅に連れ帰り、殺し、その肉を売っていたのだ。
もちろん、自分でも食っていたという。
彼は50人以上の青年を殺し食い、あまりの肉を売りさばいただろう。

が、27人しか判明できなかった。
1925年に死刑になったハールマン・・・

彼は、警察と自分の関係は法廷で一切話さなかった。
しかし、私の子供を食べたのという質問に対し、その子供の写真を見て「あんな不細工な生き物、俺が喰うわけねえ」と言い放った。






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