食人・奇形・猟奇事件研究所

猟奇殺人ファイル0054
光市母子殺人事件




死刑制度には基本的に反対の管理人である。
あくまでも客観的に見た意見で、もし我妻、我子が無残に殺された場合、この意見は簡単にくつがえり、犯人への極刑を望む事になると思う。
1999年4月14日・・・

山口県光市の元木さん宅に一人の配管工が配水管のチェックに現れた。
そして当時23歳の葉月さんを強姦しようとしたが抵抗され首を絞め殺害。
その後、屍姦した。

また、泣き叫ぶ当時11ヶ月の風香ちゃんを殺害。
葉月さんを押入れに、風香ちゃんを天井裏に隠し逃亡したが、数日後、犯人は逮捕された。
犯人は18歳の少年であった。

これほどの猟奇的事件でありながら一審では家庭環境が不遇で生育環境において同情すべきものがあるなど、矯正教育は不可能ではないと言われた。
しかし、彼が友人に宛てた手紙にはまったくの反省の色が無い。
そのいくつかを記載しよう。


■「ま、しゃーないですわ今更。被害者さんのことですやろ?知ってま。ありゃーちょうしづいてるとボクもね、思うとりました。・・・(註: 「中略」の意味?)でも、記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんのなら好きにしてやりたいし」

■「知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」

■「犬がある日かわいい犬と出会った。・・・(註: 「中略」の意味?)そのまま"やっちゃった"・・・これは罪でしょうか」

■「5年+仮で8年は行くよ。どっちにしてもオレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみあるし、速く出たくもない。キタナイ外へ出る時ば(註: 藤井が「は」を打ち間違えたものと思われる)完全究極体で出たい。じゃないと2度目のぎせい者がでるかも」


※Wikipediaより抜粋


この事件が今年になり再度注目を浴びている。
少年の弁護団が

母恋しさ、寂しさからくる抱き付き行為が発展した傷害致死事件で強姦目的ではない
屍姦は生き返させるための儀式
風香ちゃんは泣き止ますために首に紐を蝶々結びしてあげた結果
配管工に格好は計画的犯行ではなく、単にコスプレで着ていただけ


と事件から10年近く経ってから、こういった意見が飛び出してきた。

この弁護士団体は実は死刑廃止制度を訴えてるグループなのである。
死刑をストップさせることは彼らには実績ができ死刑廃止制度に大きく影響するのである。



死刑制度に関しての結論はここでは述べないが、

検事、弁護士とも事実に基づき、きちんとした結果を出すべきである。
事実を曲げた弁護は、それ自体が犯罪だという認識を持っていただきたい。





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