食人・奇形・猟奇事件研究所

猟奇事件ファイル0028
ゲームと残虐性の関係




DOOMというゲームを知っているだろうか?
流血描写や銃撃シーン満載のゲームということである。







「大量虐殺シミュレータ」と呼ばれる事もある。
理由は、1999年にアメリカのコロンバイン高校で同校の二人の少年が、学校にプロパン爆弾を仕掛け500名の命が奪われるところだった。
しかし、運良く不発・・・

二人の少年は持っていた銃を乱射し、13名が死亡、24名が怪我をした。
最終的に二人は銃で自殺した・・・


この二人の共通な趣味がDOOMであった。
一人はゲームの世界を近所と同じような景色に設定を代えて遊んでいたほどのマニアだった。
もう一人は、SSRIという薬物を使用していた。


さて、二人のとった行動は残虐性のあるゲームに関係があるのだろうか?
管理人の考えとしてはあるだろうと思う。
しかし、このゲームに出会わなくても、異なる方法で事件を起こしていただろう。

残虐なものを見ると、残虐行為をしたくなる・・・残虐行為に疎くなる。
本当だとしたなら、戦国時代や戦争を体験した人々は、もっと凄い現実を見て犯罪を犯していると思う。


犯罪を犯すには更に凄い何かがあるのではと思う。
遊びでやった残虐ゲーム、趣味で見た残虐死体集・・・
そんなものではなく、もっと凄く心にショックを受けたりしているのではないかと思う。

ゲームの主人公が行う残虐行為に、あいつがやっているんだから俺もやろうと考える人間は居ないであろう。
親密で身近な者からの虐待、不正行動、無視といった行動が、犯罪の心理ではないだろうか?


しかし、友人を作らない、気が散りやすくなる、不眠等の問題は発生するのは統計的に明らかである。

タバコ・酒・麻薬などは最初は遊びレベルで初め、最終的には止められなくなるパターンが多い。
残虐ゲームも、これに似ているかもしれない。

最初はゲームだけで・・・
しかし、もっときつい刺激をと・・・


また、風俗と同じく、人を殺したい人間が、こういったゲームをやることで、実際の殺人が発生しない場合もあるのかも知れない。



この話はここで終わらず、もっと本質に続く・・・






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