食人・奇形・猟奇事件研究所

猟奇事件ファイル0035
餓死




今の日本人にとって餓死するということは想像もつかないのではなかろうか?
貧乏、貧乏と言っても食うものはなんとかなる世の中である。

自尊心を捨てるなら、そこら辺のゴミ箱でも漁ればいくらでも食うものはある。
まぁ、このサイトを見ているような方々なら、そこまでしなくても餓死することは無いだろう。

しかし、日本でも年間100人ほどの餓死者が出ている。




人間ある程度体力を失うと食う力も無くなるからである。

昔、絶食し自ら死を選びミイラになったお坊さんもいる。
大体、1週間くらい物を食わなければ、体力も落ち、物も食えなくなる。

日本の餓死の殆どは、金が無く、ライフラインがストップされ孤独に死んでいく老人が多い。
ただ、最近のニュースを見ると虐待による餓死も増えているような雰囲気がある。

日本で100人の餓死者・・・しかし、世界では7人に1人が飢えに苦しんでいる。
体に止まる蝿を追い払う力も無い・・・

朝昼晩と飯を食い。
気分転換に外食、ついつい注文しすぎ食えず残してしまう。
腹が減っている訳でもないが酒のつまみで何かを食う。

子供たちは学校から戻るとおやつ・・・


朝昼晩と飯を食える事が、どんなに贅沢なのか、本当に考えなくてはいけない。
管理人の父も、子供の頃は芋が贅沢だったと良く言う。

しかし、今では正月にあわびでもお土産で買ってきてくれなど平気で言う。
管理人はもちろん、贅沢に慣れてしまったのであろう。

日本にいると、世界中では7人に1人が飢えている等、殆どの人が考えていないであろう。










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