食人・奇形・猟奇事件研究所

猟奇事件ファイル0052
牛肉偽装 ミートホープ




苫小牧といえば管理人も良く知る場所・・・
友人も居るため、数ヶ月に1回程度遊びに行く、また、高校野球では駒大苫小牧が有名である。
大きな市ではないが王子製紙をメインに成り立っている。

ここで日本中を騒がす事件が発生した。

牛肉100%のコロッケに豚肉が混入していたのだ。





この会社は「ミートホープ」・・・
事件は内部摘発から発展した。

最初は、牛肉が足りなくなり牛肉を混ぜてよいかの質問に、良いと答えたという事だが、実際には社長の命令で、このような事を通常に行われたようだ。

更に、調べていく内に、賞味期限切れなどの冷凍コロッケを安値で購入し賞味期限を延長した包装紙や箱に代え出荷したり、ブラジル産鶏肉を国内産と偽り出荷していた可能性も高い事が分かった。
また、肉を解凍するのに屋上で貯めた雨水を使用していたという事まで明るみに出てきている。

テレビ会見でしらを切ろうとする社長に向かい、息子が「本当のことを言ってください社長」と一言・・・
これで社長は全てを話し始めた。



プチグルメなんてブログを作った管理人だが、舌は正直肥えていない。
多分、豚が混じっていようが分からないかもしれない。

しかし、味ではない、アレルギーで豚を食べれない人、宗教的に食べれない人が居るであろう。
ここに一番に怒りを覚える。

豚肉を食ったために死という運命をさまよう人がいる可能性も考えていたのだろうか?
そうでなければ食品会社として大失格!

旨い、不味いは確かにあるが、まずは安全であろう。



この、ミートホープ社に最大の落ち度、問題があるのは確実である。
しかし、消費者の求めるものを安く販売するということは、確かに大変であろう・・・

こういった感じにミートホープ社を追い込めていたのは我々諸費者なのかも知れない。



また、この社長の長男も同じ苫小牧で、大手バイキング店を経営しているという。
ここにも、そういったものが使われていた可能性が・・・
そして北海道で作られているコロッケなど・・・

こういった目で見ることは、真面目に経営している会社に大変打撃を与えてしまう。
しかし、人間の心理としては仕方が無いであろう。

つまり、会社というものが問題を起こしたとしたら、同様の会社にも迷惑がかかる。
会社だけではなく個人個人にも言えること。

これら被害のあった方々、会社が信頼を取り戻すのも大変であろう・・・




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