食人・奇形・猟奇事件研究所

精神障害ファイル0002
精神障害者と自殺




中学の頃に仲の良い男友達が2人いた。
高校に進学で3人はバラバラになってしまった。

高校も卒業する次期、一人は自衛隊に入隊した。
管理人は、まぁ、特殊な学校のためエレベータ式で上に進級した。
もう一人は就職で地元を離れることになった。

しかし、彼は親を残して地元を離れるのを嫌がったのだろう。
精神を壊し、精神病院に入院した。

もう一人の友人とお見舞いにいたが、会わせてもらえない状態だった。
中学の頃は気が弱いところがあるが、別段、管理人達と変わっている部分は無かったと思う。

数年後、自殺した。
入院中に家に戻る機会を与えられ、その時に首をつったのである。


訃報を聞き友人と実家に挨拶に行った。
今まで見た事のある死体は白かったが、彼はブス色だったのを記憶している。

鬱だったのだろうか?
そこまでは知らないが、とてもショックだった。


今、この記事を書いている間にも中学校の頃の彼の顔が浮かぶ・・・


当時は、このような病気を良く知らなかった。
今は、色々な資料を読んだり、会社の講習会などで鬱に関しての情報が入る。


兎に角、判断が出来なくなるという。
会社に行きたくない、休もう・・・しかし、休むと迷惑をかけるし、上司に怒られる。
どうすればよいのだろう?
あー、死ねば全て解決だ!

そう、このように一般的な判断が出来ず、1か0、そうデジタル式判断しか出来なくなるという。



鬱病は心の風邪であると呼ばれる。
現在は、結構、鬱病を理解してくれる人も増えている。
自分の病気を正直にいい、それを社会や会社に受け止められる世界になりつつある。

多少長い風邪かもしれないが、誰でもかかる可能性のある病気・・・
そう思い気長に行く意識、そして、それを受け止める社会を望む。



※厳しいようですが・・・

会社っていうのは儲けて何ぼの世界である。
復帰がはっきりしていない人に給料を払うわけはいかないだろう。





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