食人・奇形・猟奇事件研究所

精神障害ファイル0012
被害者について考える




どのような事件もそうだが、加害者ばかり報道され、被害者の報道が少ないように感じる。
時に、精神障害者により発生した事件に関しては・・・

加害者の今までの生活、病気内容が一時報道される。
そして加害者が精神異常者と判明すると、その瞬間から報道されなくなる。

今の日本は精神病患者を他国より、刑法により頑丈に守っている感じがする。
精神病患者を非難しているのではなく、健常者は守るべきと管理人は感じている。

先進国である日本は国際基準を目指すのは当然で、精神病患者の危険な行動を繰り返す人を施設にいれ外に出すなまでは言わない。

だが、日本は精神病患者に対して国として国際基準に達しているのかという疑問がよぎる。


精神病に関しては多くの人がよく知らない世界である。
我々が利用する大学病院等で、今の日本は医者不足と人員が足りず、ある科が無くなったり、夜間診療を無くしたりという現実がある。

世の中の多くの人間を診断する病院が、そうなのだから、発病する割合の低い精神病医療の世界はどうなのだろうかと思い始めた。

日本って、精神病患者を、きちんと見てあげる環境ができているのだろうか?



もし、日本で狂犬病を更に強烈にした伝染病が発生したらどうなるだろう?
当然、伝染病かかった動物は隔離されるか殺される。
伝染している可能性のある犬は、どうなるだろう?
やっぱり隔離されるであろう・・・例え確率が数パーセントでも。

犬と人間を同じように考えるのかとお叱りを受けるかもしれない。
しかし、人間は過去に人間に対し、病気例えばペストが流行したときなど、犬同様に殺して焼くという事を行ってきた。
流石、現代では、殺すなどは無いが病院への隔離はある。

精神病患者全てでは無いが、病院や施設を何度も抜け出したり、何度も逮捕を繰り返す精神病患者が居るのも事実である。


どうも加害者立場の報道(ニュースにならない)が多い。
被害者を考えニュースを報道し、今後どうして行くべきかを国民で話し合う時期が来ていると思える。

臭いものには蓋をしろ・・・
タブーを報道しなければ、何も見えてこない。





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